目黒不動尊と百段階段 [神社]
上諏訪 [神社]
大人の休日パス4日目です。
上諏訪にお城があるというので、行って来ました。
スーパーあずさ号で上諏訪に向かいます。
上諏訪駅では、あずさ50年記念のクリスマスツリー。
観光案内所で、道筋と日帰り温泉の情報を得て、まず
高島城に向かいます。
途中昔風の門、上諏訪病院です。
昔ながらの味噌蔵もあります。
高島城が現れました。美しい城です。
諏訪湖畔を歩いて、日帰り温泉のできる片倉館を目指します。
片倉館は、ローマ風の千人風呂で有名で、映画のロケにも
使われました。
2階のベランダから、諏訪湖が一望できます。
再び、上諏訪駅に戻り、諏訪神社の上社に行くか、下社に
行くか迷った挙句、下社は1つ先の下諏訪駅から歩いていける
というので下社に向かうことにしました。
下諏訪駅から歩いて10分、下社秋宮に着きました。
春宮もあるのですが、時間がかかるので秋宮だけにしました。
ここでも家族の無事を祈りました。
再び、下諏訪駅に戻ると、ちょうど新宿行あずさ号があったので
これに乗って帰って来ました。
上諏訪にお城があるというので、行って来ました。
スーパーあずさ号で上諏訪に向かいます。
上諏訪駅では、あずさ50年記念のクリスマスツリー。
観光案内所で、道筋と日帰り温泉の情報を得て、まず
高島城に向かいます。
途中昔風の門、上諏訪病院です。
昔ながらの味噌蔵もあります。
高島城が現れました。美しい城です。
諏訪湖畔を歩いて、日帰り温泉のできる片倉館を目指します。
片倉館は、ローマ風の千人風呂で有名で、映画のロケにも
使われました。
2階のベランダから、諏訪湖が一望できます。
再び、上諏訪駅に戻り、諏訪神社の上社に行くか、下社に
行くか迷った挙句、下社は1つ先の下諏訪駅から歩いていける
というので下社に向かうことにしました。
下諏訪駅から歩いて10分、下社秋宮に着きました。
春宮もあるのですが、時間がかかるので秋宮だけにしました。
ここでも家族の無事を祈りました。
再び、下諏訪駅に戻ると、ちょうど新宿行あずさ号があったので
これに乗って帰って来ました。
大平山神社 [神社]
紅葉が綺麗だというので、大平山に行って来ました。
東北新幹線で小山まで、小山から両毛線で2駅目、栃木
で降ります。ここは蔵の街としても有名で、昨年蔵めぐりをしました。
駅前には、考えさせられる碑
バスに乗り、終点の国学院高校で降ります。
運賃は230円。
ここから歩いて、初めに太平山神社に向かいます。
1001段あるあじさい坂の階段を、神社を目指します。
途中の紅葉、千年杉の神木を楽しみながら、ゆっくり登ります。
隋神門を抜け、神社にたどり着きました。
青空が広がって、紅葉を通して眼下にみえる街並みが美しい。
下りは、隋神門を過ぎて左の車道を通ります。
謙信平に出ると、数軒お店があり、団子を食べながら、
紅葉越しに、眼下の景色を楽しみます。
ヘアピンカーブの車道を下り、再び国学院高校前で、バスに乗り、
来たのとまったく逆に、帰って来ました。
東北新幹線で小山まで、小山から両毛線で2駅目、栃木
で降ります。ここは蔵の街としても有名で、昨年蔵めぐりをしました。
駅前には、考えさせられる碑
バスに乗り、終点の国学院高校で降ります。
運賃は230円。
ここから歩いて、初めに太平山神社に向かいます。
1001段あるあじさい坂の階段を、神社を目指します。
途中の紅葉、千年杉の神木を楽しみながら、ゆっくり登ります。
隋神門を抜け、神社にたどり着きました。
青空が広がって、紅葉を通して眼下にみえる街並みが美しい。
下りは、隋神門を過ぎて左の車道を通ります。
謙信平に出ると、数軒お店があり、団子を食べながら、
紅葉越しに、眼下の景色を楽しみます。
ヘアピンカーブの車道を下り、再び国学院高校前で、バスに乗り、
来たのとまったく逆に、帰って来ました。
弥彦神社 [神社]
節分祭 [神社]
節分祭があるというので、花園神社に行って来ました。
考えてみると、神社の豆まきに行くのは初めてです。
梅が咲いています。
儀式が始まりました。
鬼が出てきました。
年男、年女と思われる人たちから豆が投げられます。
後ろの女性が、いじめだねといっていました。
それでも鬼が、神の恵みを受けて退場すると、福の神の登場です。
その後、一般の人には、豆が投げられるのではなく、袋入りの豆が
手渡しされます。
終了後、儀式の前に配布された整理券と引き換えで福袋をいただきました。
中身です。
子供用は別にあるようです。
毎年この時期、「福は内、鬼は外」に違和感を感じていました。
所によっては、「鬼は内、福は内」あるいは「福は内」しか言わないそうです。
昔から、日本には余所者を入れないという風土があったように思います。
現在は、それではやっていけないようです。
悪いものを排斥するだけでは、なんの解決もなされず、永遠に
争いが続くような気がします。
格差の是正が望まれます。
考えてみると、神社の豆まきに行くのは初めてです。
梅が咲いています。
儀式が始まりました。
鬼が出てきました。
年男、年女と思われる人たちから豆が投げられます。
後ろの女性が、いじめだねといっていました。
それでも鬼が、神の恵みを受けて退場すると、福の神の登場です。
その後、一般の人には、豆が投げられるのではなく、袋入りの豆が
手渡しされます。
終了後、儀式の前に配布された整理券と引き換えで福袋をいただきました。
中身です。
子供用は別にあるようです。
毎年この時期、「福は内、鬼は外」に違和感を感じていました。
所によっては、「鬼は内、福は内」あるいは「福は内」しか言わないそうです。
昔から、日本には余所者を入れないという風土があったように思います。
現在は、それではやっていけないようです。
悪いものを排斥するだけでは、なんの解決もなされず、永遠に
争いが続くような気がします。
格差の是正が望まれます。