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報道写真展 [展覧会]

12月18日
報道写真展に行って来ました。

日本橋三越です。
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専門家の写真は素晴らしい。

被災地の今を伝える写真には、涙がこぼれます。




寫壇太陽選抜展 [展覧会]

10月21日
寫壇太陽選抜展に行って来ました。
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アイデムフォトギャラリー「シリウス」です。
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新宿御苑の近くです。

花、動物、風景がテーマです。
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選抜というだけあって、どれも素晴らしい。

知り合いのNさんから、コーヒーとカレンダー戴きました。

会場を出ると、道路の向かいに肩身を狭くするように神社が。
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防火の神社のようです。
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それと関係あるのか、隣は消防署の出張所でした。

新宿通りを新宿駅の方に歩いて行くと、伊勢丹のはす向かいに

追分元標がありました。

追分は、牛馬を追い、分ける場所を意味したそうですが、後に街道の

分岐点をさすようになったそうです。

新宿追分は、甲州街道と青梅街道の分岐点です。
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写真展「昭和」 [展覧会]

10月3日
写真展「昭和」に行って来ました。

日本橋三越です。
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三越、伊勢丹のカードを持っている人は、入場無料です。
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戦前、戦後の日本人の生活が写されていて、写真の力を感じます。

今と比較すると、そのギャップに驚きますが、現在でも餓死する人

のニュースを聞くと悲しくなります。

子ども時代の生活を思い出させます。

戦争があって、貧しく苦しかった時代を何故こうも懐かしく感じるのだろう。

前に道はなく、後に道ができる。振り返ることなく前だけ向いて歩けばと思う。

三越を出ると、そこは日本橋。日本道路元標があります。
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日本橋左右にある麒麟の像。
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橋の手前は魚河岸の跡地。
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寫壇太陽 創立40周年回顧展 [展覧会]

8月3日
寫壇太陽 創立40周年回顧展に行って来ました。

ヒルトン東京地下一階 ヒルトピアアートスクエアです。
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動物、花、景色どれをとっても素晴らしい。
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中川るり子さんの作品。
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8日までやっています。

ヒルトン東京地下一階には沢山のお店があります。

経営的に成り立って行くのだろうかと心配になりました。

ゴージャスな家具屋さん、目を見張ります。
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ポコラート全国公募展 [展覧会]

1月7日
ポコラート全国公募展に行って来ました。

3331ArtsChiyodaです。

末広町駅から1分、旧練成中学校跡です。
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12時オープンですが、早めに着いたので、近くを歩いてみました。

秋葉原駅と御徒町駅の間の高架下は、職人の店舗になっていました。
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2K540は、東京駅から2,540m=2k540m付近にあることを示し、

「AKI-OKA」は秋葉原と御徒町の中間にあることを、

「ARTISAN」はフランス語で「職人」をそれぞれ意味するそうです。

いずれ、またゆっくりさんさくしたいものです。

3331ArtsChiyodaに戻ってきました。
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ポコラート全国公募展の入場料は500円です。

障害のあるなしに関わらず、自由な表現の場を生みだす全国公募展です。

真っ白な空間の中に、自由な表現を感じます。

3331ArtsChiyodaの屋上は、オーガニック菜園になっています。

レンタルしているひとだけ入れるとのことでした。

3331の由来は、江戸一本締めからきているそうです。

「イヨ―オ」は「祝う」が語源で、「シャン・シャン・シャン」は3回打つことが

3個で合わせて「苦」になり、最後にシャンと1回打つことで、苦を払い、「九」

に1画加えて、「丸」になるとされています。

子どもが減少して、廃校の利用は良いとして、確実に人口減少を招き、

それが経済の低迷に繋がっていくのではと思う。

新院展 [展覧会]

9月27日
新院展に行って来ました。

上野 東京都美術館です。
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絵画、書、写真、工芸など公募したものの展示会です。
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絵画が圧倒的に多いのですが、見応えあります。
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今週の土曜日から、都市緑化フェアーが始まるということで、公園内は
その準備で忙しそうでした。
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道路わきに植えられたコスモスが秋の気配を感じます。
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毎日書道展 [展覧会]

8月1日
毎日書道展に行って来ました。

国立新美術館です。
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後期展のⅡ期初日で、開場は13時でした。

知らずに、12時半頃着きました。

数多くの作品があって、全部見て回るのは難しい。
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どれがどのように良いのか分りませんが、凄いなということだけ分ります。

文部科学大臣賞です。これが一番の賞なのでしょうか。
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触れる美術展 [展覧会]

6月7日
点字図書館行って来ました。
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触れる美術展、高田馬場です。
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出品している作家は、
アレイ・ドーマー、  江田 拳寛、  柳澤 飛鳥、  高橋 りくのみなさん。

視覚障害のある人も含め、すべての人の絵画鑑賞を可能にする手法「スナエ」です。

自由に触ってくださいとのことでした。

係の人、あるいは付添いの人が、一生懸命説明していました。

視覚障害のある人も楽しめると思います。
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この図書館の建物、以前から気になっていました。

それは無数に垂れさがる鎖です。
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相当な重量になるはずですが、影響はないのでしょうか。

ユベール・ロベール展 [展覧会]

5月8日
ユベール・ロベール展に行って来ました。
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上野国立西洋美術館です。
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1959年に、建築家ル・コルビュジェの設計によるもので、現在世界遺産登録
を目指しています。

表玄関では、多くの彫刻が出迎えてくれます。
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ユベール・ロベールは18世紀、「廃墟のロベール」として名声を築きました。

素描が多いのですが、古代神殿やモニュメントが多く描かれています。

また、木々の緑や流れる水、日々の生活を営む人々の生活が描かれています。

絵葉書を2枚買いました。
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会場を出ると、修学旅行か校外学習の中高生が沢山いました。

入り口近くの木々の間から、スカイツリーが見えました。
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毎日書道展 [展覧会]

7月22日
「毎日書道展」に行って来ました。

国立新美術館です。
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東京展は7月6日~7月31日までです。
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入って、その多さにびっくりです。

漢字部門、かな部門、近代詩文書部、大字書部などあります。
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正直、どれがいいのか分りませんが、バランスの良さだけは分ります。
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金子みすずの詩があったので、嬉しくなりました。
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