KOKO講座、「楽しい打楽器」 [講演]
9月1日
KOKO講座、「楽しい打楽器」に行って来ました。
KOKOの会とは、NPO高齢者の音楽を考える会です。
吉祥寺南町コミュ二ティセンターです。
吉祥寺駅から歩いて、7、8分位ですが、遠回りを覚悟でムーバスに
乗る事にしました。
ムーバスの名前はどこから、来たのか気になって調べたら、MOVE USからきているようです。
東京都武蔵野市のコミュニティバス。1995年11月26日に運行が開始され、
その運行形態などから「コミュニティバス」という概念を全国的に広めたとのことです。
住宅街の狭い道路を小型バスが走ります。乗客の皆さんは回数券を持っているようで、
暮らしに根付いているようです。均一料金100円です。
高齢化社会を迎え、このようなバスはこれからも必要だなと思いました。
吉祥寺南町コミュ二ティセンターは前進座の隣です。
入り口には、立派な御神輿がありました。
講師は、安盛 悦子先生です。
打楽器の始まり、紹介、演奏、そして、ミニライブ。
ミニライブは、イパネマの娘とティコティコです。
音楽の始まりは、打楽器、そして、オーケストラで影が薄いようですが
これがなければオーケストラは成り立たない。
打楽器の楽しさを理解できました。
KOKO講座、「楽しい打楽器」に行って来ました。
KOKOの会とは、NPO高齢者の音楽を考える会です。
吉祥寺南町コミュ二ティセンターです。
吉祥寺駅から歩いて、7、8分位ですが、遠回りを覚悟でムーバスに
乗る事にしました。
ムーバスの名前はどこから、来たのか気になって調べたら、MOVE USからきているようです。
東京都武蔵野市のコミュニティバス。1995年11月26日に運行が開始され、
その運行形態などから「コミュニティバス」という概念を全国的に広めたとのことです。
住宅街の狭い道路を小型バスが走ります。乗客の皆さんは回数券を持っているようで、
暮らしに根付いているようです。均一料金100円です。
高齢化社会を迎え、このようなバスはこれからも必要だなと思いました。
吉祥寺南町コミュ二ティセンターは前進座の隣です。
入り口には、立派な御神輿がありました。
講師は、安盛 悦子先生です。
打楽器の始まり、紹介、演奏、そして、ミニライブ。
ミニライブは、イパネマの娘とティコティコです。
音楽の始まりは、打楽器、そして、オーケストラで影が薄いようですが
これがなければオーケストラは成り立たない。
打楽器の楽しさを理解できました。
2012-09-01 18:51
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